心斎橋パルコの館内サイネージ、LEDビジョン向けにDise Cloudを提供
2020年11月20日にオープンした心斎橋パルコの館内デジタルサイネージとして、クラウド型デジタルサイネージ配信サービス「Dise Cloud」を導入しました。
2020年11月20日にオープンした心斎橋パルコの館内デジタルサイネージとして、クラウド型デジタルサイネージ配信サービス「Dise Cloud」を導入しました。
2021年3月18日、地下2階に「心斎橋ネオン食堂街」がオープンし、フロア中央のネオンスタジオ吹き抜け部分には縦3m×横12mのLED大型ビジョンが設置され、Diseを使用してコンテンツ配信されています。
また、通常時はデジタルサイネージの映像を放映し、イベント開催時にはVJやDJによる演出用映像へと切り替えるためのスイッチングシステム及び音響システムも弊社にて設計・導入いたしました。
これにより、「心斎橋ネオン食堂街」は食と酒場と喫茶と共にこの多彩なイベント開催や動画コンテンツ配信などが楽しめる新しい空間となりました。
2021年5月には、6Fエスカレーター脇にLEDビジョンとDise Cloudを追加導入し、6Fのフロアテーマ「POP CULTURE」に合わせたコンテンツを放映し、フロアへの誘導にご活用いただいています。
本事例について、月刊サイン&ディスプレイ 2021年5月号に掲載されています。
下記の資料ダウンロードより掲載記事(PDF)をご覧いただけます。