70インチ大型ディスプレイで地下へ誘導
2010年12月1日、新宿“小田急ハルク”地下3Fレストラン街が食堂酒場「ハルチカ」というネーミングで、リニューアルオープンした。非常に親しみやすくお手頃な大衆食堂をテーマに新たな集客を狙ったグルメスポットとして生まれ変わった。
地下2Fから下に降りる階段踊り場にこのグルメスポットへの誘導、集客を目的とした70インチディスプレイ1台とハルチカへの入口に40インチのディスプレイを設置した。
2010年12月1日、新宿“小田急ハルク”地下3Fレストラン街が食堂酒場「ハルチカ」というネーミングで、リニューアルオープンした。非常に親しみやすくお手頃な大衆食堂をテーマに新たな集客を狙ったグルメスポットとして生まれ変わった。
地下2Fから下に降りる階段踊り場にこのグルメスポットへの誘導、集客を目的とした70インチディスプレイ1台とハルチカへの入口に40インチのディスプレイを設置した。
コンテンツは10店舗の紹介を効果的に、かつできる限りコストダウンさせるため「Dise」にて制作しハルチカのコンセプトビジュアルをアニメーションで表現。
30秒のイメージ映像のあと10店舗フルラインナップ、さらに各店舗情報が目玉メニューとともに6秒ごとにチェンジしていく。
運用も簡単、「Dise」にて、各店長さんにも更新が可能となるようなシステムに設定しているので、コンテンツの更新費には極めて経費が掛からず、ニーズに合ったデジタルサイネージソリューションの1つとなった。