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お知らせ

「デジタルサイネージジャパン 2012」に出展しました

2012年6月13日から3日間にわたり幕張メッセにて開催されたDigital Signage Japan 2012 では、デジタルサイネージに関する多くの新製品や最新のソリューションが紹介され、弊社もDISEソフトウェアを活用したソリューションを展示いたしました。

来場者数も昨年と比べ132,866人と5,000人近く増えており、デジタルサイネージに対する関心が高まっているように感じました。

DSJ2012 DISEブース

多くの出展ブースではマルチスクリーンによる大型画面、インタラクティブ性のあるデジタルサイネージが展示されていました。今回、DISEブースでもこれらに関する展示を行いました。

  • DISE特有のDot by Dot による高精細なコンテンツの制作・再生
  • 画面領域を越えたNoBorderによる空間演出
  • ハードウェアとコンテンツの監視/管理機能

マルチスクリーンコンテンツの同期再生

DISEブースでは11台のディスプレイを用いたマルチスクリーン同期システム/コンテンツを展示しました。マルチスクリーン用のコンテンツは、DISEのコンテンツ制作用アプリケーション「Composer」で制作をおこないました。スケジュール編成・配信も同様にDISEの配信用アプリケーション「Bridge」で各デジタルサイネージプレーヤーへ配信を一貫して行いました。

DISEシステムでは1台のディスプレイに1台のデジタルサイネージプレーヤーを使用することで、コンテンツを一切劣化させずにディスプレイのネイティブ解像度で表示することができます。これにより4Kを遥かに超えた超高精細で大型のマルチスクリーンを構成することができます。各ディスプレイに表示されるコンテンツはDISEのマルチスクリーンシンクロ機能によって、同期をとっています。

インタラクティブな空間演出

DISEのソフトウェアは画面配置等を自由に設定することが可能で、画面領域にとらわれることなくコンテンツ制作が行えることから、空間とデジタルサイネージの融合をより高めた新たなデジタルサイネージ演出を可能とします。インタラクティブなデジタルサイネージでは、タッチパネルや画像マーカーを起用した展示を行いました。タッチパネル上には地名が表示され、地名をタッチすると11面のマルチスクリーンに時刻、天気、レート、ニュースが表示される仕組みになっています。情報は外部コンテンツから取得し表示することを想定しています。

アパレルショップ等に置かれることを想定したMagic fashion mirrorは、商品をイメージした服に、画像マーカータグを取り付け、ディスプレイに備え付けられたWebカメラがマーカーを捉えると、マーカー情報に連動してディスプレイ上にタグ付けされた服を着たモデルが現れる仕組みです。ディスプレイ前にはハーフミラーが備え付けられ、通常は鏡として使用する事を目的としています。マーカー認識に使用しているソフトウェアはサードパーティ製を活用しています。DISEは他のアプリケーションとの連携も可能で、拡張性あるソリューションを行うことが出来ます。

今回の展示では、ディスプレイ、デジタルサイネージプレーヤー、再生コンテンツの監視・管理のデモンストレーションも行いました。ブースにご来場いただいた皆様の多くが監視、管理まで備えたDISEにとてもご興味をいただきました。

最後に、今回の展示会期間中、DISEブースにご来場いただきました皆様に心より御礼申し上げます。

Category:デジタルサイネージ,展示会